スープファニチャーについて


スープファニチャーは家具職人・雄倉高秋の家具工房です。スープファニチャーでは、パイン材を使用した優しく心温まる家具・雑貨をお作りしています。

永く使えば使うほど深い飴色に変化したり、傷ついてもそれが味わい深くカッコよくなっていくようなモノを製作しています。お客様のご要望・デザインでお作りするオーダー家具と、スープファニチャーオリジナルの家具があります。

街にあふれている大量生産の家具は、膨張・収縮や傷などのクレームを避けるため無垢材の代わりに合板を使用し、プラスチックのように強度のあるウレタン塗装を施しています。そうして作られた家具は、数年間は綺麗な状態が保たれますが、傷が付いたり、塗装がはがれたりすると補修は困難です。そして、ただ「古く」なっていくばかりです。

一方、無垢材に自然塗料で仕上げられた家具は、使えば使うほどに味わい深く変化して行きます。毎年、膨張・収縮を繰り返し、飴色に変化しながら徐々に落ち着いていきます。「反り」や「割れ」などが発生することもありますが、無垢材なので修理加工して使い続けることが可能です。家具の産地、飛騨高山で学んだ確かな技術で、家族の思い出や傷を刻みながら代々受け継がれる、そんな家具を目指して製作しています。

 

背板や引出し内部までパイン無垢材を使用しています。一部の商品を除き、合板は使用していません。下から見ても後ろから見ても恥ずかしくないようなデザインでお作りしています。


使い込むほどに味わいの出る本物の家具の良さを、一人でも多くの方に実感していただけたらと思います。大人から子供まで安心して使用していただける、ほっとする、ココロなごむ暖かい家具を、ぜひ味わってみてください。

打合せ~設計~製作~納品までほとんど一人で作業しているため、一度にたくさん作ることはできませんが、一つ一つに心を込めて作っています。

気に入ったものがございましたら、お気軽にお問合わせください。また、工房に併設しておりますショールームにも、ぜひ一度お越しください。